平成21年 6月
6月20日[土] 開催
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黒南風の俳句 紅の花の俳句 黴の俳句 六月の俳句
  黒南風の留まるところ鵺の塚 昌 一
 紅の花散るを許さず摘まれをり
踏んづけの戒の解けざる黴の邪鬼
6月の俳句 五月闇の俳句 薫風の俳句 風薫るの俳句 夏椿の俳句
    廟所へと五月闇なる石畳 寿 美
    薫風や高野総門うち仰ぎ
     夏椿今が見頃と一休寺
水馬の俳句 五月闇の俳句 短夜の俳句 あめんぼうの俳句
  あめんぼに鋼の如き水面かな 舟 津
    燭捧ぐ堂の霊狐の五月闇
   短夜の瞼しばたく宿直かな
葦簀の俳句 羽脱鳥の俳句 簗の俳句 6月の俳句 魚梁瀬の俳句
 咬みさうな犬の貌出す葦簀かな ゆたか
  刻なしの声張りあげて羽抜鶏
  水位計沈めて雨後の簗瀬かな
滴りの俳句 時鳥の俳句 栗の花の俳句 ほととぎすの俳句
   滴れる音のみ聞ゆ拝所かな 雄次郎
 払暁のしじまを破りほととぎす
   花栗の匂ひがどっと厨まで
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引鶴主宰の俳句 西ア佐知の俳句 木津句会の俳句 木津俳句会
選者詠 西ア佐知
涼の俳句 田植えの俳句 梅雨の俳句 清流の俳句
清流に涼をもらひて橋に腰
田を植ゑて条理正しき里となる
赤錆の船曳かれゆく梅雨の河
黒南風の俳句 黒南風の留まるところ鵺の塚 稲福昌一の俳句 平成21年6月の木津川俳句会 選者 引鶴主宰 西ア佐知 木津川主宰 松山寿美 紅の花の俳句 紅の花散るを許さず摘まれをり 黴の俳句 の俳句 踏んづけの戒の解けざる黴の邪鬼 五月闇の俳句 廟所へと五月闇なる石畳 松山寿美の俳句 薫風の俳句 高野山の俳句 薫風や高野総門うち仰ぎ 夏椿の俳句 一休寺の俳句 夏椿今が見頃と一休寺 水馬の俳句 あめんぼに鋼の如き水面かな 西村舟津の俳句 五月闇の俳句 燭捧ぐ堂の霊狐の五月闇 短夜の俳句 短夜の瞼しばたく宿直かな 葦簀の俳句 葭簀の俳句 咬みさうな犬の貌出す葦簀かな 野田ゆたかの俳句 羽脱鳥の俳句 刻なしの声張りあげて羽抜鶏 魚梁瀬の俳句 水位計沈めて雨後の簗瀬かな 滴りの俳句 滴れる音のみ聞ゆ拝所かな 林雄次郎の俳句 時鳥の俳句 払暁のしじまを破りほととぎす 栗の花の俳句 花栗の匂ひがどっと厨まで 選者詠 西ア佐知の俳句 涼しの俳句 清流の俳句 清流に涼をもらひて橋に腰 西ア佐知の俳句 植田の俳句 田を植ゑて条理正しき里となる 梅雨の俳句 赤錆の船曳かれゆく梅雨の河 木津句会所在地 京都府木津川市